【画像】エイの大群が千葉の川を遡上 専門家も理由わからず
1 ターキッシュバン(大阪府) :2012/07/19(木) 18:23:19.58 ID:ZBRwdU+f0 ?PLT(12355) ポイント特典
アカエイ:大群が千葉の川遡上 専門家も理由分からず
2012年07月19日
千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。
茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席の妻が群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。
川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。
エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。
初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は「体長30~40センチ程度はあり、大人のアカエイではないか。春から夏にかけてたまに河口に現れることはあるが、これだけ多くのエイが一斉に川をさかのぼる姿は珍しい。理由はわからない」と話した。【吉村建二、西浦久雄】
http://mainichi.jp/select/news/20120719mog00m040012000c.html
近くの人は見慣れてるのか
2012年07月19日
千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。
茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席の妻が群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。
川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。
エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。
初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は「体長30~40センチ程度はあり、大人のアカエイではないか。春から夏にかけてたまに河口に現れることはあるが、これだけ多くのエイが一斉に川をさかのぼる姿は珍しい。理由はわからない」と話した。【吉村建二、西浦久雄】
http://mainichi.jp/select/news/20120719mog00m040012000c.html
近くの人は見慣れてるのか
イチゴに花粉症を抑える効果 一日20個以上、1週間以上食べ続ければOK
イチゴに、花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることを、
北九州工業高等専門学校(北九州市小倉南区)の川原浩治教授(47)(細胞工学)が突き止めた。
この成分を濃縮した機能性食品の開発が期待され、
川原教授は「研究成果を様々な国で利用してもらえれば」と国際特許を出願している。
米国ボストン市で18~21日に開かれた「国際バイオ展示会」で発表した。
川原教授は、人間の血液から採取した細胞の培養液にスギ花粉を入れ、花粉症を発症したモデルとなるヒト細胞を作製し、ニンジンやタマネギなど約190種類の食品で試した。
その結果、すり潰したイチゴから抽出した液を加えると、アレルギーの引き金となる物質「IgE抗体」が減少し、イチゴの成分を分析した結果、「GAPDH」という酵素が作用していることがわかった。
品種により抑制効果に違いがあることもわかり、
「とよのか」ではIgE抗体の量が22・3%、「あまおう」は16・7%減少した。
人為的にアレルギーを起こした状態のマウスを使った実験では、一日1回イチゴの抽出液100マイクロ・グラムを与えると、アトピー性皮膚炎や鼻炎の症状が1週間過ぎから改善した。
ただ、マウスに与えた量を体重60キロの人に換算すると、一日に「とよのか」(1個15グラム)を20個以上、1週間以上続けて食べる必要があるという。(中村明博)
読売新聞 6月22日(金)16時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000644-yom-sci
新潟県沖に大規模油田を発見、来春にも試掘
1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/06/18(月) 14:54:29.47 ID:???0
経済産業省資源エネルギー庁「海外の大規模油田に匹敵する」
政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。
試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。
2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。
経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して
地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、
約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。
面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120618-OYT1T00645.htm
経済産業省資源エネルギー庁「海外の大規模油田に匹敵する」
政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。
試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。
2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。
経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して
地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、
約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。
面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120618-OYT1T00645.htm
【宇宙ヤバイ】土星の衛星タイタンに「熱帯性」の湖、生命の可能性も
発表された。メタンの湖には微小な生命体が存在する可能性が指摘されており、生命発見への期待も高まりそうだ。
タイタンは太陽系の中で唯一大気を持つ衛星で、メタンの雲や雨や湖が存在する。この環境の中で生命が育まれ、
メタンの湖に微生物が生息する可能性を指摘する科学者がいる。
これまで観測されてきた湖は北緯50度以北と南緯50度以南にあるもののみだったが、研究チームは今回、
土星探査機「カッシーニ」が2004~08年にかけて収集したデータを分析し、地球でいう熱帯地域付近にあたる
北緯20度から南緯20度にかけての地域を調べた。
その結果、液体メタンでできているとみられる暗い表面があることが判明。この液体メタンの湖は砂丘の中に存在し、
大きさは約2400平方キロと、ニューヨーク市の面積の3倍以上あった。タイタンの雨季が始まる以前から
存在していたため単なる「水たまり」ではないとみられる。
これまでのメタン湖の観測結果も総合すると、タイタンは地中に液体メタンの源があり、そこから大気や地表に
放出されているとみられるという。
ソース:http://www.cnn.co.jp/fringe/30006972.html
土星の衛星タイタン
日本メーカーがめざすテレビの"超高画質競争"に未来はあるのか?
逆襲に向けて動き始めている日本のテレビメーカー。各社とも確かな勝算があるようだが、
取材をしていると、販売現場との大きな隔たりを感じざるを得ない回答もあった。それは、
「さらなる高画質化」の追求だ。「違いがない」という指摘に対して、デザインやネット
ワーク連携、大型化、録画機能などで「個性」を発揮しようとする日本勢。各メーカーの
キーマンたちを取材した中で、担当者たちが一様に口にしたのが「さらなる高画質への
こだわり」だった。
ちなみに、今年2月に行われた「CES」では、韓国勢の大型有機ELテレビに話題を
奪われたが、日本勢の画質に関する最新技術にも目を見張るものがあった。例えば、
ソニーが参考出品した「クリスタルLED」。これは画素のひとつひとつを微細な
LEDで構成したもので、従来にはないハイコントラストを実現。また、三菱電機は
レーザー光を使った液晶を開発し、年内にも国内販売に踏み切るという。パナソニックや
シャープ、東芝なども、現在のフルHDの4倍も緻密という「4Kテレビ」の開発を
行なっており、年内中に商品化されるとの情報もある。
さらに、シャープはNHKと共同でフルHDの16倍緻密な「8K」や、ソニー出身の
有名技術者が立ち上げたアイキューブド研究所と連携し、「ICC-4K」と呼ばれる
新発想のテレビの開発も行なっている。いずれも、韓国勢に先を越された有機ELに、
負けず劣らずの超高画質を実現している。しかし、一方で「超高画質競争」に対しては
冷ややかな見方もある。ある大手量販店の店員がいう。「高画質技術は確かにすごい
ですが、現時点でお客様が今のフルHD以上の画質を求めているとは思えません。
各社の商品はすでに相当高いレベルにあるので、お客様がテレビを選ぶ際の優先順位
として、画質はあまり高くないのではないか、という印象があります」
■「ディスプレイ」として、ネットや動画を楽しむ考え方も
むろん、こうした声はメーカーサイドにも届いている。それでも各社はなぜ、画質に
こだわるのか。前出・東芝の岡田氏は「テレビの概念」が大きく変わりつつあることを
見据えているのだという。「もはやテレビに映されるコンテンツは地上波だけではあり
ません。すでにネット動画や、撮影した写真を大画面で楽しむという使い方が広がり
つつあります。デジカメは1000万画素以上が当たり前の時代ですが、テレビは
フルHDでもまだ約200万画素程度。テレビというより、ディスプレイとしての
使い方に対応するためには、高画質化は必要だと考えます」
■「高画質化」は職人技。韓国や中国メーカーがマネできない強みをもちたい日本勢
アイキューブド研究所の近藤哲二郎氏は、それが海外勢が絶対に追いつけない、
「職人技」ゆえ、磨き続ける必要があるという。「高画質化の本質は画作りで、
それはいわば職人技。デバイスを作るように簡単にコピーできるものではなく、
将来的に日本勢が生き残るためのカギとなるはずです」
また「技術革新が進めば、最先端の高画質技術が安価に提供できるようになる」との
意見もある。さらなる高画質化がユーザーに支持されるか否か。その答えは近い将来、
明らかになるだろう。
●アイキューブド研究所のICC-4K技術
◎http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120606-00000302-dime-sci
【ビークル・トゥ・ホーム】 トヨタ、車で発電して家に送電するシステムを実証へ HV車1台で家庭4日分を蓄電可能
トヨタ自動車は4日、車に蓄えた電力をスマートハウスに供給するシステム
「ビークル・トゥ・ホーム(V2H)」を2012年末から愛知県豊田市の実証住宅約10世帯に提供すると発表した。
プラグインハイブリッド車(PHV)に搭載する電池を走行と電力の一時保管場所に使う。
省エネルギー効果を検証し、早期の実用化を目指す。
V2Hシステムを使えば車と住宅の双方向で電力を供給できる。
昼に太陽光発電装置で発電した電力を車にためて夜間に住宅で使うほか、
低コストな夜間の系統電力をためて昼間に住宅で使える。災害時には車を非常用電源としても利用できる。
PHV1台でガソリン満タンであれば、一般家庭の日常使用電力の約4日分がまかなえる。
トヨタは10年4月に愛知県豊田市のスマートグリッド(次世代電力網)の実証実験に参画。
豊田市にスマートハウスを分譲し、家庭内や地域での最適な電力の利用方法や制御手法などを検証している。
【研究】 "神の粒子" ヒッグス粒子とみられる素粒子発見…欧州合同原子核研究機関が発表
1 ☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2012/07/04(水) 23:24:58.53 ID:???0
・全ての物質に重さを与える「神の粒子」と言われ、その存在が推測されながらも発見されていない「ヒッグス粒子」。これまで多くの研究者たちが、その存在を確認しようと挑んできました。
それが今回、日本の研究者も参加する国際的な研究機関が「ヒッグス粒子とみられる新たな素粒子を発見した」と発表しました。
物質を構成する最小単位の「素粒子」について研究している欧州合同原子核研究機関は、日本時間の4日夕方、スイス・ジュネーブで、「ヒッグス粒子とみられる新たな素粒子を発見した」と発表しました。
ヒッグス粒子は、全ての物質に質量を与える素粒子と推測され、世界中の研究者が40年にわたってその存在を探してきました。
東京大学の研究者などが参加する「アトラス日本グループ」は、今回、欧米の研究グループとともに、ジュネーブ郊外にある巨大な加速器の実験装置で、99.99998%の確率で新たな素粒子を観測したということです。
ヒッグス粒子の存在が確認されれば、ノーベル賞級の成果と言われ、宇宙の成り立ちの解明などにつながり、研究機関では、「さらに実験と検証を重ね、ヒッグス粒子かどうか、年内に結論を出したい」としています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5072160.html
※前:
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341397498/
それが今回、日本の研究者も参加する国際的な研究機関が「ヒッグス粒子とみられる新たな素粒子を発見した」と発表しました。
物質を構成する最小単位の「素粒子」について研究している欧州合同原子核研究機関は、日本時間の4日夕方、スイス・ジュネーブで、「ヒッグス粒子とみられる新たな素粒子を発見した」と発表しました。
ヒッグス粒子は、全ての物質に質量を与える素粒子と推測され、世界中の研究者が40年にわたってその存在を探してきました。
東京大学の研究者などが参加する「アトラス日本グループ」は、今回、欧米の研究グループとともに、ジュネーブ郊外にある巨大な加速器の実験装置で、99.99998%の確率で新たな素粒子を観測したということです。
ヒッグス粒子の存在が確認されれば、ノーベル賞級の成果と言われ、宇宙の成り立ちの解明などにつながり、研究機関では、「さらに実験と検証を重ね、ヒッグス粒子かどうか、年内に結論を出したい」としています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5072160.html
※前:
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341397498/