【変態ジャパン】指紋認証ならぬ“尻認証”技術を開発。産業技術大学院大
2011.12.28
産業技術大学院大学の研究チームが、尻の形状で生体認証する技術を開発。
生体認証とは人間の身体的特徴や行動的特徴を用いて行う個人認証技術。
車の盗難防止システムなどへの応用が期待されます。さらに、尻でPCにオート
ログインすることでオフィスなどでの個人認証へ利用できます。
今回、研究チームが6名でこの技術をテストをしたところ、98%の確率で正しく認識
できたとのこと。圧力センサを用いた座面の圧力分布から個人を識別しているようですが、
財布やiPhoneを尻ポッケに突っ込む派とか、時期によって太ったり痩せたり劇的
ビフォーアフターしちゃった人とかは認識出来るのでしょうか? とりま座る時は
尻ポッケからは物を抜いておきましょう。
修行をつめば人間でも尻を見るだけでどのグラビアアイドルかぐらいは認証できないだろうか。
尻の圧力で識別出来るスキル欲しいなぁ。識別させて欲しいなぁ。
尻でPCにオートログイン。尻で生体認証する技術を開発。産業技術大学院大 : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2011/12/pc_59.html
【速報】空気感染で人類の半数以上が死亡するウイルスが作られる 研究所は世界中から猛批判を受ける
1 名前:名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/12/06(火) 20:59:01.57 ID:yg9gRL8k0 ?PLT(12000)
それは世界的通信社であるカナダ通信社から11月19日に世界に発信された。そして英国の報道機関でも伝えられ、その後日本を除く世界の先進国の報道に載った。
オランダのエラスムス医学センターのウイルス学者であるRon Fouchier教授のチームが、フェレットへの感染実験を10回繰り返し、容易に空気感染(飛沫感染)して感染相手を高率に死に追いやる変異ウイルスを作成した。
フェレットは免疫システムが人と似ているため、インフルエンザウイルスの感染実験に使われるが、そこで示される感染性と病原性は人でもほぼ類似していると考えられている。
H5N1鳥インフルエンザウイルスは人には未だ感染しにくく、世界での感染例は現在まで571例であるが、その60%近くで死亡している。ただしこの致死率は国によって異なり、インドネシアでは82%と脅威的に高率となっている。
発表内容によると作成ウイルスは、オリジナルのウイルスと等しい致死率をフェレットで示したとされるから、このウイルスが試験官外に漏れるか、または他の場所でテロを目的として作成されると、地球上の人間の半数以上が死亡する危険性がある。
同チームの研究結果は米国の超一流科学雑誌である”Science”に投稿されているが、雑誌編集部はその発表の危険性を考慮して、米国連邦政府顧問委員会の一つである”バイオセキュリティー科学顧問委員会(NSABB)”に評価を依頼している。
なお現在同雑誌編集部が掲載を保留して、NSABBに出版の妥当性の検討を依頼している論文に、東京医科研の河岡義裕教授のものもあるとされる。同研究は米国ウイスコンシン大学との共同研究であるが、内容はオランダチームのそれと類似しており、人に感染するH5N1ウイルス変異をテーマにしているとされる。内容は公表されていない。
イカソース
http://blogos.com/article/26193/
オランダのエラスムス医学センターのウイルス学者であるRon Fouchier教授のチームが、フェレットへの感染実験を10回繰り返し、容易に空気感染(飛沫感染)して感染相手を高率に死に追いやる変異ウイルスを作成した。
フェレットは免疫システムが人と似ているため、インフルエンザウイルスの感染実験に使われるが、そこで示される感染性と病原性は人でもほぼ類似していると考えられている。
H5N1鳥インフルエンザウイルスは人には未だ感染しにくく、世界での感染例は現在まで571例であるが、その60%近くで死亡している。ただしこの致死率は国によって異なり、インドネシアでは82%と脅威的に高率となっている。
発表内容によると作成ウイルスは、オリジナルのウイルスと等しい致死率をフェレットで示したとされるから、このウイルスが試験官外に漏れるか、または他の場所でテロを目的として作成されると、地球上の人間の半数以上が死亡する危険性がある。
同チームの研究結果は米国の超一流科学雑誌である”Science”に投稿されているが、雑誌編集部はその発表の危険性を考慮して、米国連邦政府顧問委員会の一つである”バイオセキュリティー科学顧問委員会(NSABB)”に評価を依頼している。
なお現在同雑誌編集部が掲載を保留して、NSABBに出版の妥当性の検討を依頼している論文に、東京医科研の河岡義裕教授のものもあるとされる。同研究は米国ウイスコンシン大学との共同研究であるが、内容はオランダチームのそれと類似しており、人に感染するH5N1ウイルス変異をテーマにしているとされる。内容は公表されていない。
イカソース
http://blogos.com/article/26193/
『ねぇ、秒速1500kmなんだって』 『え、なに?』 『銀河の衝突するスピード。秒速1500キロメートル。』
X線天文衛星「すざく」、2つの銀河団が秒速1500kmで衝突している現場を観測
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月24日、X線天文衛星「すざく」が、「Abell2256」という銀河団をX線で観測し、大小2つの銀河団が秒速約1500kmの速度で衝突している証拠を捉えたことを発表した。
この測定は、銀河団プラズマ同士が衝突・合体している現場を世界で初めて直接的にとらえたものだという。
同成果は、宇宙科学研究所の田村隆幸助教、および大阪大学の林田清准教授、上田周太朗同大学院生、長井雅章同大学院生などの研究グループによるもので、2011年11月25日発行の
日本天文学会欧文研究報告(PASJ)「「すざく」+MAXI合同特集号(PASJ,vol.63,No.SP3」に掲載されることになっている。
宇宙の中で、星は銀河として集まり、銀河はまた銀河団という集団を作っている。宇宙最大の構造である銀河団からは1960年代にX線放射が見つかり、そこには星だけでなく
高温のプラズマが存在することが発見された。
その後の観測で、この1000万度から1億度という高温のプラズマの質量は星の総量を超えており、プラズマこそが宇宙にある(暗黒物質でない)普通の物質の最も主要な成分であることが
判明した。
http://news.mynavi.jp/news/2011/11/24/098/