日本で開発された4メートルの巨大ロボットに世界が大興奮! 海外の声「ガンダム、キター!」
1 名前: デネブ・カイトス(新疆ウイグル自治区):2012/05/14(月) 20:23:32.20 ID:Ma6V5IIw0
現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。
1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。
まさにこれはアニメの世界!
子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中の
ネットユーザーに衝撃を与えており、クラタスを映し出した動画には次のようなコメントが寄せられている。
「ガンダム、キターー!」(オランダ)
「オーマイガー! 日本が世界を支配する!!!」(ポーランド)
「知ってたか? ある山ではエヴァ初号機の開発が秘密裏に進められているんだぜ」(アメリカ)
「これはメタルギアか!? すでに作動していたのか!?」(イギリス)
「ガンダムに一歩近づいた」(アメリカ)
「私は日本に移住する。我らが新しきガンダム大君主をお迎えするために」(アメリカ)
「これは日本のどこかに作動しているガンダムがあるに違いない」(不明)
「日本のYouTubeユーザーたちよ、あなたが誰だかは知らない。しかしもしあなたがこのロボットの
整備工本人、もしくはその整備工を知っているなら、彼にこう伝えておいてくれ。『愛しているよ』と」(アメリカ)
※( )はコメント投稿者の国籍
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212086/
ちなみにこのクラタスは、水鉄砲を装備させて「消防士」として使ったり、モップを装備させて
「お掃除マシーン」として利用したりすることも可能とのこと。なんとも多くの可能性を秘めたロボットである。
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212086/
ブログ:なんでも作るよ。
http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/
現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。
1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。
まさにこれはアニメの世界!
子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中の
ネットユーザーに衝撃を与えており、クラタスを映し出した動画には次のようなコメントが寄せられている。
「ガンダム、キターー!」(オランダ)
「オーマイガー! 日本が世界を支配する!!!」(ポーランド)
「知ってたか? ある山ではエヴァ初号機の開発が秘密裏に進められているんだぜ」(アメリカ)
「これはメタルギアか!? すでに作動していたのか!?」(イギリス)
「ガンダムに一歩近づいた」(アメリカ)
「私は日本に移住する。我らが新しきガンダム大君主をお迎えするために」(アメリカ)
「これは日本のどこかに作動しているガンダムがあるに違いない」(不明)
「日本のYouTubeユーザーたちよ、あなたが誰だかは知らない。しかしもしあなたがこのロボットの
整備工本人、もしくはその整備工を知っているなら、彼にこう伝えておいてくれ。『愛しているよ』と」(アメリカ)
※( )はコメント投稿者の国籍
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212086/
ちなみにこのクラタスは、水鉄砲を装備させて「消防士」として使ったり、モップを装備させて
「お掃除マシーン」として利用したりすることも可能とのこと。なんとも多くの可能性を秘めたロボットである。
http://rocketnews24.com/2012/05/14/212086/
ブログ:なんでも作るよ。
http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/
【世界終了】 太陽近くで巨大宇宙船を確認 NASAが隠蔽 これはヤバイ
1: 宇宙の晴れ上がり(岡山県):2012/05/12(土) 23:17:43.90 ID:6n9Xp8mg0
YouTube user says he has proof of NASA covering up evidence of aliens after he found a 'UFO hovering near the Sun'
By Daily Mail Reporter
PUBLISHED: 19:01 GMT, 10 May 2012 | UPDATED: 06:47 GMT, 11 May 2012
Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2142570/YouTube-user-accuses-NASA-coverup-finds-UFO-hovering-near-Sun.html#ixzz1ufB3lpcJ
YouTube user says he has proof of NASA covering up evidence of aliens after he found a 'UFO hovering near the Sun'
By Daily Mail Reporter
PUBLISHED: 19:01 GMT, 10 May 2012 | UPDATED: 06:47 GMT, 11 May 2012
Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2142570/YouTube-user-accuses-NASA-coverup-finds-UFO-hovering-near-Sun.html#ixzz1ufB3lpcJ
東京理科大とGSユアサ、蓄電池用の新電極材料を開発
1 :のーみそとろとろφ ★:2012/05/01(火) 01:45:30.47 ID:
東京理科大学の藪内直明講師と駒場慎一准教授らはジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)と共同で、
蓄電池向けの新しい電極材料を開発した。
鉄とマンガンの酸化物で、リチウムイオンの代わりに海水中に大量にあるナトリウムイオンで電気をためる。
5年後を目標に工場や家庭用蓄電池の実用化を目指す。
論文が30日、英科学誌ネイチャー・マテリアルズ(電子版)に掲載される。
開発した酸化物は鉄とマンガンをほぼ同量に含む。
層状構造で層と層の間にナトリウムイオンが電気としてたまる。
電気の貯蔵量と出し入れの速さはリチウムイオン電池の電極材料と同等であることを確認した。
レアメタル(希少金属)のリチウムは輸入に頼っているが、ナトリウムは海水中にたくさんある。
太陽光や風力など自然エネルギーの普及とともに、
天候に左右されずに電気を安定供給するのに欠かせない補助装置として蓄電池への期待が高まる。
資源に困らないナトリウムイオン電池は将来的にも安定して生産できると研究チームはみている。
今回は電極材料としての性能を評価した。今後、新材料を正極、炭素材料を負極にした電池を作る。
既存の蓄電池との性能を比較して課題を解決しながら、早ければ5年後の実用化をめざす。
東京理科大学の藪内直明講師と駒場慎一准教授らはジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)と共同で、
蓄電池向けの新しい電極材料を開発した。
鉄とマンガンの酸化物で、リチウムイオンの代わりに海水中に大量にあるナトリウムイオンで電気をためる。
5年後を目標に工場や家庭用蓄電池の実用化を目指す。
論文が30日、英科学誌ネイチャー・マテリアルズ(電子版)に掲載される。
開発した酸化物は鉄とマンガンをほぼ同量に含む。
層状構造で層と層の間にナトリウムイオンが電気としてたまる。
電気の貯蔵量と出し入れの速さはリチウムイオン電池の電極材料と同等であることを確認した。
レアメタル(希少金属)のリチウムは輸入に頼っているが、ナトリウムは海水中にたくさんある。
太陽光や風力など自然エネルギーの普及とともに、
天候に左右されずに電気を安定供給するのに欠かせない補助装置として蓄電池への期待が高まる。
資源に困らないナトリウムイオン電池は将来的にも安定して生産できると研究チームはみている。
今回は電極材料としての性能を評価した。今後、新材料を正極、炭素材料を負極にした電池を作る。
既存の蓄電池との性能を比較して課題を解決しながら、早ければ5年後の実用化をめざす。
時空は粒々からできているのか?米国で進むホログラフィック宇宙検証実験計画
1:依頼29-61@pureφ ★:2012/04/28(土) 13:38:49.94 ID:???
時空は粒々からできているのか? 米国で進む検証実験計画
最近、物理学で新聞の1面に載るような大ニュースが相次いでいる。スイス・ジュネーブ近郊にある
世界最大の素粒子実験施設LHCでは、万物に質量を与える素粒子ヒッグスの探索が最終段階を
迎えており、日本も加わる国際共同実験グループの昨年12月の発表によると、その姿がおぼろげに
見えてきた。「ハイゼンベルクの不確定性原理」は現代物理学の柱の1つ、量子力学を象徴している
式だが、今年1月、名古屋大学とウィーン工科大学の共同グループは、その式に書き換えを迫る実験
結果を発表した。そして米国でも、将来、大ニュースが出るかもしれないユニークな実験の準備が
進んでいる。
時空は滑らかに連続したものだと考えられているが、実は非常に微小な粒々の集まりからできて
いるのかもしれない。図はそうした時空のイメージ
物質を細かく刻んでいくと分子、原子、原子核と次第に小さくなっていく。原子核は陽子と中性
子が集まっていて、陽子と中性子はクォークという素粒子が3つ集まったもので、今のところクォークは
それ以上は分割できないと考えられている。もしかしたら私たちが存在する時空そのものも、細かく
刻んでいくと、クォークのように、それ以上は分割不可能な単位が存在するのではないか。私たちが
滑らかなものだと考えている時空は、そうした超微小な粒々が集まってできたものなのではないか。
理論物理学者は現在、そんな仮説を真剣に研究している(イラスト参照)。
では実際に調べてみようという研究者が現れ、シカゴ近郊にある米国立フェルミ加速器研究所で
非常にユニークな実験の準備が進んでいる。立案者は同研究所・素粒子天体物理学センターの
クレイグ・ホーガン博士。実験に用いるのは、内部を真空にした長さ40メートルのパイプ2本をL字型に
組み合わせたものだ。このL字の左下の角になっている部分からレーザー光を打ち込み、2つに分けて
本のパイプに送り出す。それぞれのパイプの両端は鏡になっているので、レーザー光は両パイプの中を
往復する。
もし時空が微小な粒々からできているとすれば、その影響で空間に揺らぎが起き、両パイプ内の光の
往復の仕方が非常にわずかだが違ってくると考えられる。この違いを、光の干渉現象を利用して検出する。
もし揺らぎが観測されたら、時間と空間は私たちが考えていたようなものではないことになる。「物理学の
構造そのものが変わるだろう」とホーガン博士は話している。
(詳細は24日発売の日経サイエンス5月号に掲載)
日経サイエンス/日本経済新聞 2012/3/24 7:00
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819595E0E1E2E28B8DE0E1E2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E3E2
ホログラフィック宇宙を検証する
物質を細かく刻んでいくと分子,原子,素粒子と次第に小さくなって,今のところ基本粒子(電子や
クォークなど)はそれ以上分割できないと考えられている。もしかしたら時空そのものも,細かく刻んで
いくと,それ以上は分割不可能な単位が存在するのではないか? 私たちが滑らかなものだと考えて
いる時空は,そうした超微小な粒々が集まってできたものなのではないか? 理論物理学者は現在,
そんな仮説を真剣に研究している。では実際に調べてみようという研究者が現れ,米国立フェルミ加速
器研究所で非常にユニークな実験の準備が進んでいる。
M. モイヤー(SCIENTIFIC AMERICAN 編集部) /日経サイエンス2012年5月号
http://www.nikkei-science.com/201205_034.html
Is Space Digital?
Michael Moyer/Scientific American January 17, 2012
http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=is-space-digital
Holometer Frequently Asked Question
Fermi National Accelerator Laboratory
http://holometer.fnal.gov/faq.html
関連ニュース
【物理】「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1288950643/-100
http://wired.jp/wv/2010/11/04/%E3%80%8C%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%AC%E3%80%8D%E3%80%81%E8%B6%85%E9%AB%98%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%99%82%E8%A8%88%E3%81%A7%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%B8/
最近、物理学で新聞の1面に載るような大ニュースが相次いでいる。スイス・ジュネーブ近郊にある
世界最大の素粒子実験施設LHCでは、万物に質量を与える素粒子ヒッグスの探索が最終段階を
迎えており、日本も加わる国際共同実験グループの昨年12月の発表によると、その姿がおぼろげに
見えてきた。「ハイゼンベルクの不確定性原理」は現代物理学の柱の1つ、量子力学を象徴している
式だが、今年1月、名古屋大学とウィーン工科大学の共同グループは、その式に書き換えを迫る実験
結果を発表した。そして米国でも、将来、大ニュースが出るかもしれないユニークな実験の準備が
進んでいる。
時空は滑らかに連続したものだと考えられているが、実は非常に微小な粒々の集まりからできて
いるのかもしれない。図はそうした時空のイメージ
物質を細かく刻んでいくと分子、原子、原子核と次第に小さくなっていく。原子核は陽子と中性
子が集まっていて、陽子と中性子はクォークという素粒子が3つ集まったもので、今のところクォークは
それ以上は分割できないと考えられている。もしかしたら私たちが存在する時空そのものも、細かく
刻んでいくと、クォークのように、それ以上は分割不可能な単位が存在するのではないか。私たちが
滑らかなものだと考えている時空は、そうした超微小な粒々が集まってできたものなのではないか。
理論物理学者は現在、そんな仮説を真剣に研究している(イラスト参照)。
では実際に調べてみようという研究者が現れ、シカゴ近郊にある米国立フェルミ加速器研究所で
非常にユニークな実験の準備が進んでいる。立案者は同研究所・素粒子天体物理学センターの
クレイグ・ホーガン博士。実験に用いるのは、内部を真空にした長さ40メートルのパイプ2本をL字型に
組み合わせたものだ。このL字の左下の角になっている部分からレーザー光を打ち込み、2つに分けて
本のパイプに送り出す。それぞれのパイプの両端は鏡になっているので、レーザー光は両パイプの中を
往復する。
もし時空が微小な粒々からできているとすれば、その影響で空間に揺らぎが起き、両パイプ内の光の
往復の仕方が非常にわずかだが違ってくると考えられる。この違いを、光の干渉現象を利用して検出する。
もし揺らぎが観測されたら、時間と空間は私たちが考えていたようなものではないことになる。「物理学の
構造そのものが変わるだろう」とホーガン博士は話している。
(詳細は24日発売の日経サイエンス5月号に掲載)
日経サイエンス/日本経済新聞 2012/3/24 7:00
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819595E0E1E2E28B8DE0E1E2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E3E2
ホログラフィック宇宙を検証する
物質を細かく刻んでいくと分子,原子,素粒子と次第に小さくなって,今のところ基本粒子(電子や
クォークなど)はそれ以上分割できないと考えられている。もしかしたら時空そのものも,細かく刻んで
いくと,それ以上は分割不可能な単位が存在するのではないか? 私たちが滑らかなものだと考えて
いる時空は,そうした超微小な粒々が集まってできたものなのではないか? 理論物理学者は現在,
そんな仮説を真剣に研究している。では実際に調べてみようという研究者が現れ,米国立フェルミ加速
器研究所で非常にユニークな実験の準備が進んでいる。
M. モイヤー(SCIENTIFIC AMERICAN 編集部) /日経サイエンス2012年5月号
http://www.nikkei-science.com/201205_034.html
Is Space Digital?
Michael Moyer/Scientific American January 17, 2012
http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=is-space-digital
Holometer Frequently Asked Question
Fermi National Accelerator Laboratory
http://holometer.fnal.gov/faq.html
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1288950643/-100
http://wired.jp/wv/2010/11/04/%E3%80%8C%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%AC%E3%80%8D%E3%80%81%E8%B6%85%E9%AB%98%E7%B2%BE%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%99%82%E8%A8%88%E3%81%A7%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%B8/
【日本始まった】レアアースの新鉱物発見! 東大など、松山市の山地
愛媛大の研究チームが松山市内の山地で発見した。大量に存在すれば資源化できる可能性があり、鉱床の
有無や埋蔵量などを調査すべきだとしている。
この鉱物はレアアースのイットリウムとレアメタルのタンタル、ニオブの酸化物。褐色の板状または放射状の
結晶で、大きさは数ミリから1センチ。松山市北部の高縄山(標高986メートル)の花崗岩から発見した。
3月に国際鉱物学連合から新鉱物と認定され、「高縄石」(学名・タカナワアイト)と命名した。
レアアースは花崗岩などに含まれ、中国が世界の産出量をほぼ独占している。日本の花崗岩は含有率が
低いためレアアースは採掘されていないが、高濃度で大規模な鉱床が見つかれば国産化できる可能性がある。
同研究所技術職員の浜根大輔氏(鉱物科学)は「この成分が高密度に集まった鉱物は極めてまれで、
レアアースの国内分布を調べる手掛かりになる。資源化には採算性が課題だが、産出条件を解明して
地質が似ている場所を探せば、未知の鉱床を狙い撃ちできるかもしれない」と話している。
浜根氏は愛媛大の皆川鉄雄准教授とともに、平成13年の芸予地震で崩れた高縄山の登山道でこの
鉱物を採取。当時は既存の鉱物だと思っていたが、昨年、東日本大震災で研究活動が一部中断した
ことがきっかけで10年前のことを思い出し、詳しく再分析したところ、既存のものとは結晶構造が異なる
新鉱物と判明した。
画像
ソース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120506/scn12050601380001-n1.htm