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宇宙に関する雑学を披露していけ!!
星は丸い
よくよく考えたら俺もお前もいるこの場所は宇宙
ブラックホールは実在しない
宇宙の物質の密度は縦横高さが30キロの箱の中に1粒の砂があるのと同じレベル
俺らの知ってる宇宙は現在3辭現と時間の織物だが、他にも高次元が存在する。
実は宇宙ではUFOは頻繁に飛び交っている
衛星にも映像が残っている
ビッグバンは起こらなかった。宇宙の端にはホログラフのようなものがある
宇宙に出ても完全に無重力になることは無い
宇宙で一番デカイ星は?
>>34
おおいぬ座VY?
>>35
正解。確認されてる星のなかではね
スペースシャトルで一光年先に行くには何年かかる?
>>37
永久に着かない
第2宇宙速度って「大気圏から飛び出すために必要な速度」ではないよ
>>45
地球の表面から飛び出すために必要な速度と実質的に同じなので、言い回しの違いでしかないよ
>>49
地表から初速のみを与えて自由に飛ばしたとき,抵抗がなければ無限遠までいけるというだけで
「地表から」大気圏を飛び出すことは実際には無く
第2宇宙速度より小さい速度で無限遠まで行くことはできる
>>50
物理的にどうこうではなくてスペースシャトルとはそういうものなんだよ
これ
宇宙じゃないんだぜ
電子がつくるクーロン力の大きさは
電子がつくる重力の大きさに比べて10の42乗倍くらい大きい
なのに日常生活では電磁気力より重力のほうがはるかに支配的なのはなぜでしょう?
>>48
正負の電荷が相殺するから
>>62
せやな
相殺があるので「地球の全ての原子がクーロン力で人間を引っ張る」なんてことは無い
でも重力は引力しかないから「地球の全ての原子が重力で人間を引っ張る」ことが実際起きてる
シャトルどうこうではなく第2宇宙速度は物理的に「必要な速度」ではない
相対的に強すぎて電気的に不安定であっても一瞬で中和するから
結果的に重力が支配的になるのであって
電磁気的な力に引力しかなかったとしても力学的には同じような宇宙になるだろう
なんで星いっぱいあるのに夜空は星で真っ白にならないの?
>>61
実際全ての星が見えたとしたら真っ白っていうか真っ星になるのかな?
>>65
見えない
背景輻射と同程度の明るさ
つまり真っ暗
>>68
どういうことなの
>>61
宇宙が無限に広くて膨張もしてないんなら、空のすべてが星でうめつくされるから夜も真昼間になる
でも真昼間にならない。だから宇宙は有限だって考えた天文学者が居たはず
さらに、宇宙は光速よりも早く膨張しいるから、もし無限だったとしても光速以上で膨張している外側の宇宙の星は見えない
宇宙に存在する原子のほとんどを占めるのが水素
次点でヘリウム
軽い順な
流星が人に激突した事は実際にあるか否か
>>64
あるんじゃなかったか
少なくとも同じ家に隕石が落ちまくって屋根を強化した家なら聞いたことがある
>>73
60年ほど前にアラバマ州に住む女性のお尻に直撃した例がある
他にも屋根を貫いて家に飛び込んできたり、車のボンネットを粉々にした事件なんかも
>>81
ちなみに核融合は水爆のエネルギー源だが、爆発的な反応を起こすためには水素を非常に密な空間に圧縮させる必要がある
水爆では水素の周囲を原爆で爆破し、その衝撃波で内側の水素を密集させるという荒業をこなしている
これは非常に高度な技術で、核兵器では爆縮レンズとか呼ばれる
一方太陽は重力が強すぎて勝手に密集する
4つの力である引力、電磁気力、弱い力、強い力の中で引力だけが異常に弱い
電磁気力と比べておよそ1兆×1兆分の1だったけな
例を出すと、地球に引きつけられているクリップに磁石を近づけたときクリップは地球の重力に負けて
磁石にくっつく。クリップからの距離もあるけど、磁石の質量と比べ、地球の質量はバカにならないほど大きい
それでも重力は電磁気力に負ける。それぐらい引力ってのは微弱な力なんだ
これは、引力だけが、3次元空間以上の次元に逃げているかららしい
>>67それは一説に過ぎんよ。一般相対論の方が不完全だったらplanck scaleの存在そのものが怪しくなるし。
>>78
一説に過ぎないってのはその通りなんだけど
一般相対論が不完全(量子化されてない)のは既に共通見解じゃねえの
>>82
一般相対論自体は閉じた理論 量子化が出来ないのは場の理論の問題だろ 量子弦の理論なら出来てるわけだし
俺が言ってる不完全っていうのは一般相対論自体が有効理論で、Planck scaleが重力に固有のスケールとなる考えが必ずしも正しくない可能性があるってこと
>>112
確かに一般相対論って言った時点で古典重力だな
>>67
4つの力の統一理論はいつ完成するの
>>96
超ひも理論が完成したらだな
4つの力を構成する素粒子が素粒子よりももっと小さいひもの振動パターンで表されるって理論なんだけど
まず、電子顕微鏡などには小さすぎて映らない
仮説では、重力子(グラビトン)だけは高次元空間に逃れることができる
ここでそれを検証するために使われるのが、CERNの加速器LHC(SERNじゃないよ)
LHCってのは、陽子を加速させて陽子同士を衝突させて、その衝突時に発生する新しい粒子を観測する施設なんだけど
LHCのエネルギーで、マイクロブラックホールができれば、この世は3次元以上の空間があり、重力子はその方向に逃げている
って超ひも理論の検証ができる。逆に、この世が3次元空間だけしかなかったら、LHC程度のエネルギーじゃブラックホールができるほど
陽子を収縮できないからブラックホールができない。そうなると、前に指摘されているように、重力も高次元には逃げていないから
この仮説自体が成り立たない。
だから後数年もすればもしかしたら4つの力は統一されるかもしれない
>>149
ありえん
まず重力以外のゲージ場が一つのゲージ理論に移るべき ゲージ場のrunningはゲージ結合だけに依ってるおり(計算するのが簡単)
標準模型だと大体ゲージ結合が統一されるスケールは10^16GeV これ以上のスケールでは電磁気力と弱結合、QCDが一つのゲージ群に属すると思われてる これが大統一理論(GUT)
もちろん標準模型が必ず正しいわけではなくてGUT scaleがもっとはるかに小さい可能性もあるが、そうすると今度は陽子崩壊の制限にモロに引っかかるから
相当キツい模型を組まないと現実的な模型が作れない そうやってキツ模型を作るとまた階層性が・・fine tuningが・・といって堂々巡りになるのが恒例のパティーン
高次元があり、かつ重力だけが余剰次元に飛べば重力との階層性はかなり簡単な問題になる
が、統一理論はそんな簡単に出来ない 低エネルギーで統一する模型を組めばすぐに観測制限に引っかかり死亡し
高エネルギーで統一する模型を組めば(いわゆる普通のSU(5)SUSY GUTとか)おそらくあと100万年くらい文明が進歩し続けないと見えない
なのでゲージ場の統一理論が数年後に完成することはほぼありえない
理論だけでやろうと思えば ポルチンスキー嫁 で終わり
太陽からの光が2%弱くなると地球の海は凍りつく
宇宙に酸素はないのに、何故太陽は燃えているの?
>>71
核融合だったっけ?
>>71
いわゆる普通の燃焼ではないからだ
太陽の内部で物凄く高温の熱核融合が行われている
だから太陽が燃えても煙が出ないんだ
>>73
60年ほど前にアラバマ州に住む女性のお尻に直撃した例がある
他にも屋根を貫いて家に飛び込んできたり、車のボンネットを粉々にした事件なんかも
地球から月まで約38万キロ
そして文明の話になるが
乗用車じゃ寿命的に厳しいものの大型トラックでは余裕
つまり距離的に人類は月と地球を平均4往復できるような乗り物を生み出している
>>74
もっと速い乗り物あるでしょうに
有名だけど脳細胞と銀河の構造がそっくり
隕石拾ったら大金持ちになれるんだっけ
>>83
隕石コレクターが欲しがる
実際にこういうマニアックな趣味を持つ人がいるらしい
宇宙空間は光速より速い速度で膨張している。
>>86
光速超えたら時間が逆戻るんじゃないの?
>>89
空間は物質ではないからな
光速超えても問題ない
>>93
物質の広がりが空間じゃないのか
物質というかクオークの広がりが
>>103
一般相対論では時空は時空であって物質ではない
>>107
情報の伝わる速さは光速をこえられないから観測可能な領域の大きさは光速で球状広がっていく
宇宙の本当の形・大きさ、膨張速度はまた別の話かと
>>103
違う
それだと真空と定義の差がない
クォーク以外の物質も存在するのでクォークと限定するのもダメかな
個人的には何らかの自発的対称性の破れが発生していない空間だと思ってる
>>110
難しいな
ずっと無=真空、素粒子が発生したからこその時間と空間だと思ってたわw
>>123
真空は常に粒子と反粒子が対生成/対消滅してるんだわ
なんで、物質は真空にも存在してる
不確定性の許す範囲でだが
>>131
不確定性理論はあくまで不確定で流れのないものだから
人間が定義するところの時間にはならないと思ってた
1908年6月のツングースカ大爆発はシベリアの無人地帯を襲ったが
地球の自転があと3時間分ズレていればモスクワは壊滅して世界の歴史は変わっていたかも
>>87
あれ隕石じゃないんじゃなかったっけ?
隕石に見られる元素はあったもののその他の痕跡がなかった気がする
>>91
氷の塊だっけ
彗星だったという説は聞いたことある
>>91
今でも一番有力なのは天体爆発説だよ
ガス爆発説ってのも出たけどあくまで傍流
>>98
そうなのか、よく宇宙人とか未解決事件の本で見たわw
冥王星奥にモアレがある
2050年までに人類総がっかりする
120億年くらい先の星で窒素が検出されたとか何とか
>>100
どうやって検出したんだ
>>116
ALMAはパラボラアンテナ(最終完成時66台)を組み合わせる干渉計方式の巨大電波望遠鏡で、
日本などの国際共同プロジェクトが建設中。
今回、18台を使い、星形成によるとみられる大量のちりに覆われた宇宙初期の銀河で
窒素固有の短波長の電波をとらえた。
らしい
よく分からん
>>125
すげえなw
電波で元素まで特定できるのか
>>134
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120612-00000001-kyt-l26
これが元記事
宇宙人会いてーな
宇宙人はいる
むしろおれらが宇宙人
銀河団は確認されてるだけでどれだけあるの?
>>117
これでほんの一部
>>119
oh...
ほしの大きさ比較
超ひも理論のひもはあるとしたら
地球←原子の拡大より原子←ひもの方がでかいほどの大きさ
おい!
お前ら、ブラックホールって穴じゃないんだって!!!
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