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【動画あり】 五感感応ロボ「TELESAR V」が日本で始動!

1 :(^_^)@冷やし中華部分的に終わりましたφ ★:2012/02/11(土) 18:05:02.17 ID:???0

慶応大学の研究チームが、操作する人間と同じ動作をして視覚や聴覚触覚までもを伝達する人間型ロボットの開発に成功した。
米大ヒット映画『アバター』の世界が一歩、現実に近づいたようだ。

慶応大学大学院メディアデザイン研究科の舘暲教授率いる研究チームが開発したテレイグジスタンスロボット「TELESAR V」は、ヘルメット型、ベスト型、手袋型の各装置を身に付けた操縦者の身体の動きをそっくりそのまま模倣し、その動作によって得られた情報を感覚としてセンサーで操縦者に伝える。





 

操縦者が装着する薄いポリエステル製の手袋型装置には、多数の半導体と小型モーターが内蔵され、ロボットが物体に触れた際の「すべすべしている」「ざらついている」「熱い」「冷たい」といった感覚を操縦者も感じることができる。

ロボットの「目」はカメラになっており、見たものを3D画像で操縦者の目前の小型スクリーンに映し出す。
また、マイクで音を拾ったり、スピーカーからロボットの周辺にいる人々に操縦者の声を伝えることも可能だ。

「TELESAR V」を操縦した研究チームの家室証さんは、まるで自分がロボットになったような感覚だと説明する。

ジェームズ・キャメロン監督の3DSF映画『アバター』で、元米兵の主人公は、自身のDNAが組み込まれた分身「アバター」となって、「パンドラ」の世界を自由自在に動き回った。
そんな『アバター』で描かれた世界からはまだ、「TELESAR V」はほど遠いかもしれない。

それでも舘教授は、研究開発が進めば、より緊急性や安全が求められる分野への応用は、そう遠くないうちに実現するのではないかと語る。例えば、事故を起こした福島第1原子力発電所内など、人間による作業を必要としながら人間が立ち入るには危険すぎる環境への応用だ。

(一部抜粋)








 



4 :名無しさん@12周年:2012/02/11(土) 18:11:16.93 ID:mdYfBf02P

アバターの異種族のクローン作って人間の意識で操るって、ものすごいグロテスクなやり方だよな



7 :名無しさん@12周年:2012/02/11(土) 18:15:42.59 ID:jQr+9nYV0

>ロボットが物体に触れた際の「すべすべしている」「ざらついている」「熱い」
「冷たい」といった

おまいらのレスなど大半は「気持ちいい」だろうが! コンドームではわからん!




9 :(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2012/02/11(土) 19:01:52.17 ID:9oQNTuug0

アバターロボットは人間の100倍のパワー、スピードで動くが、人間に伝わる痛みや疲労も100倍
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
というオチ

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