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【研究結果】 チョコ摂取量多い国、ノーベル賞輩出の確率高まる 医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表

1:ドンペリキープ(121204)φ ★:2012/10/11(木) 17:36:34.18 ID:???

[11日 ロイター] チョコレート消費量が多い国ほど、ノーベル賞受賞者を輩出する確率が高い――。こんな研究結果が医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表された。

チョコレート消費量とノーベル賞受賞者を輩出する確率に相関関係を見いだしたのは、米ニューヨークの病院に勤務するフランツ・メッサーリ医師。同医師はこの相関関係を、ココアやワインに含まれる抗酸化物質フラボノイドが、認知力テストで高得点を獲得することに関係するという研究から思い付き、23カ国のチョコレート摂取量とノーベル賞受賞者数の人口比を調べたという。

その調査結果によると、最も相関関係が見られたのはスイスで、スウェーデン、デンマークがそれに続く。スイス出身のメッサーリ医師は「スイス人は平均で、1本当たり85グラムのチョコバーを年間120本食べる」と話す。同医師はこの研究をばかげているとしながらも、データは合理的だとしている。

また、2001年にノーベル物理学賞を共同受賞した米国人物理学者のエリック・コーネル氏は、チョコレート消費量は国の富に関連し、質の高い研究も国の富に関連すると指摘。ゆえに、「チョコレート消費量と質の高い研究に関連性があると言えるだろう。ただし、直接的な因果関係はないが」と付け加えた。

ソース ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE89A04R20121011







 


 
21:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 17:58:28.53 ID:XVJDmHwY

この研究にイグ・ノーベル賞を

34:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 18:36:43.29 ID:lscN/Fo7

ちょこっとシスターの話になってないのが残念だ


13:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 17:45:58.52 ID:Ee/t+kQn

ベルジャンチヨコレイト


22:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 18:00:33.13 ID:vEyNoGWa

チョコチョコすんな!


36:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 19:00:50.46 ID:yNHZiLeg

いくらチョコ不況だからって唐突にこの広告は酷いw 


5:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 17:39:33.03 ID:ETEKa45E

一方、虫歯は・・ 


14:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 17:47:00.40 ID:5l3X3+yz

おにぎりの方が上


20:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 17:56:07.07 ID:5l3X3+yz

おにぎり最強


24:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 18:05:03.98 ID:Xg4VlYha

それよか日本人が今後もノーベル賞をとれるか考えてみようぜ 
とりあえず日本のノーベル賞受賞者の生まれ育った時代背景から何かヒントを 

1896年~1900年 川端康成(1899)←受賞者の生年 

1901年~1905年 佐藤栄作(1901)  
1906年~1910年 朝永振一郎(1906) 湯川秀樹(1907)  

1911年~1915年 
1916年~1920年 福井謙一(1918)  

1921年~1925年 南部陽一郎(1921)※現在米国籍 江崎玲於奈(1925)  
1926年~1930年 小柴昌俊(1926) 下村脩(1928) 

1931年~1935年 鈴木章(1930) 
1936年~1940年 大江健三郎(1935) 根岸英一(1935) 白川英樹(1936) 野依良治(1938) 利根川進(1939)  

1941年~1945年 益川敏英(1940) 小林誠(1944) 
1946年~1950年 

1951年~1955年  
1956年~1960年 田中耕一(1959) 

1961年~1965年 山中伸弥(1962) 

各受賞分野は以下のとおりです。

川端康成(1899)

ノーベル文学賞 - 1968年(昭和43年)

佐藤栄作(1901)

ノーベル平和賞 - 1974年(昭和49年)

朝永振一郎(1906)

ノーベル物理学賞 - 1965年(昭和40年)

湯川秀樹(1907)

ノーベル物理学賞 - 1949年(昭和24年)

福井謙一(1918)

ノーベル化学賞 - 1981年(昭和56年)

南部陽一郎(1921)

ノーベル物理学賞 - 2008年(平成20年)

江崎玲於奈(1925)

ノーベル物理学賞 - 1973年(昭和48年)

小柴昌俊(1926)

ノーベル物理学賞 - 2002年(平成14年)

下村脩(1928)

ノーベル化学賞 - 2008年(平成20年)

鈴木章(1930)

ノーベル化学賞 - 2010年(平成22年)

大江健三郎(1935)

ノーベル文学賞 - 1994年(平成6年)

根岸英一(1935)

ノーベル化学賞 - 2010年(平成22年)

白川英樹(1936)

ノーベル化学賞 - 2000年(平成12年)

野依良治(1938)

ノーベル化学賞 - 2001年(平成13年)

利根川進(1939)

ノーベル医学生理学賞 - 1987年(昭和62年)

益川敏英(1940)

ノーベル物理学賞 - 2008年(平成20年)

小林誠(1944)

ノーベル物理学賞 - 2008年(平成20年)

田中耕一(1959)

ノーベル化学賞 - 2002年(平成14年)

山中伸弥(1962)

ノーベル医学生理学賞 - 2012年(平成24年)

※生年順で、カッコ内は生まれた年です。

28:名前をあたえないでください:2012/10/11(木) 18:09:33.64 ID:Xg4VlYha

>>24
こうやって5年区切りで受賞者を生年を表にすると凄く興味深いなんだよな
1907年生まれの湯川秀樹から1918年生まれの福井謙一まで
約10年受賞者が途切れてる背景を考えたら
終戦の時点で27歳~38歳までの年代なんだよ
多分戦争で研究どころじゃなく、そして大勢の有能な人財が死んだんだと思う。


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